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VR180とは

2018年にGoogleが提唱したVRの新フォーマットです。

一般にVRというと自分を中心にぐるっと360度、上を見ても下を見ても、左右から後ろまで全部見えるイメージですが、この「VR180」というフォーマットは、前方180度のみで後ろはありません。球体を半分にしたイメージです。

なぜこの「舞台deVR」がVR180フォーマットを採用したかといいますと、まず単純に機材の安さにあります。360度のカメラよりも写す範囲が半分なのでカメラの解像度を前方に集中させることで高画質が実現できます。

次に編集のしやすさです。360度のカメラは複数のレンズで撮影し、そのつなぎ目を不自然にならないように処理をしなくてはいけません。
しかし180度のカメラならレンズは2つでもそれは左右の目の代わりであって、画像のつなぎ合わせは必要ありません。

機材が安く編集の手間が減るということは、映像制作費が安くすむので、舞台芸術団体への負担が減ります。

いいことづくめなVR180なのでした。

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